
課題
弊社クライアントの大型の既存顧客の契約終了が迫ってきているため、これまでの成果をアピールし顧客に継続の意思決定をしてもらう必要があった。また新規に大型案件が獲得できそうなタイミングでプロジェクトのマネジメント人材が不足していた。
役割
プロジェクトマネージャー
支援企業規模
売上高:数億円、従業員数:数百人
支援対象人数
10-20人(弊社クライアントの顧客を含むと20-30人)
既存案件の継続
解決策
数ヶ月後に迫った継続提案に向けて、これまでの成果まとめと新規付加価値提案の起案を以下の通り行なった。
過去に弊社クライアントから既存顧客に提出済みの提案書を振り返り、現実との差分と継続のためのKGIを明確化。
これまで既存顧客にサービス提供して得られた結果を分析・視覚化し、現状を把握。
上記を踏まえた成果創出のためのアイデアを複数起案。
技術的な実現可能性を社内エンジニアと英語で議論し、アイデアを修正。
Proof of Concept(概念実証; PoC)のための因子を構造分解しKPIを設定。
サービス稼働中の複数現場で実地調査を行い、現状のKPI数字の把握とブレイクスルーポイントの抽出。
上記よりKGIを達成可能、かつ社内リソース上運用可能な施策を盛り込んだ提案書を作成。
顧客へのプレゼン後、協力体制を構築しながら提案した施策の検証を開始。
結果
既存顧客に提案が受け入れられ契約継続が決定した。また、提案した付加価値創出のためのプロセスおよび人員体制を構築し、PoC成功の道筋を付けた。
新規案件のプロジェクト推進
解決策
新規顧客先からのオファーを受け、顧客商品の販売促進活用の施策を以下のように行なった。
販売促進活用について新規顧客とディスカッション及び方針とスケジュール策定。
ロボティクスサービスを活用した販売促進アイデアの起案。
新規顧客商品に関する技術的理解促進と販売促進アイデアの技術的実証。
費用対効果から考えるPoCのKPIの決定とPoC計画の策定。
実証現場でのオペレーション促進と課題発見。
実証結果を整理して改善策の起案を行い新規顧客への共有。
改善策の再度の実証を行うとともに、新しいユースケースを盛り込んだ付加価値提案の作成。
結果
PoCオペレーションを計画通りに達成し、目標のKPI数字達成のための新たな改善提案と付加価値提案の作成を行い、実証活動の継続を行なった。
